FreeBSDでISOイメージを焼く自分用メモ
ひさびさにFreeBSDでISOイメージを焼こうとしてすっかり忘れていたのでメモ。使わないと、オプションどころかコマンド名まですべて忘れて、manさえできない。
ATAPIのCD-R/RWドライブ(/dev/acd0)で焼くにはburncdを使う。
速いドライブなら600MBでも3分ほどで終わる。% burncd -f /dev/acd0 -s max data file.iso fixate
追記 (8/26)
手元のPCを7.0に上げたあと、CD-Rを読み書きしようとすると、
のようなエラーが出て、実用的な時間で終わらなくなってしまった。acd0: TIMEOUT - READ_BIG retrying (1 retry left)
ハードウェアが悪いのか7.0が対応していないのかよくわからなかったが、/boot/loader.conf に hw.ata.atapi_dma="0" を追加。7.0をCD-ROMからインストールする場合も同じように刺さるので、起動時のオプションでLoader Promptを出して、
とする必要がある。set hw.ata.atapi_dma=0
boot
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